顎の骨の骨折経過報告 20251214
- abba 杵築教会
- 4 日前
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日本基督教団杵築教会
伝道師金森一雄
主の御名を賛美します。
2025年の待降節いかがお過ごしですか。私ごとですが、11月14日、散歩途中の6,580歩目に道路の細い切目にランニングシューズの右足の爪先がぴったりはまって、いきなり右足が取られた形で転倒しました。
着地が顎と胸で水泳の飛びこみのようになったようです。顎の左右の付け根と顎を骨折、歯も二本欠けましたが、頭や足腰には異常がありません。幸いなことに、転倒した現場は、杵築中央病院の入り口にあるガソリンスタンド前の道路でしたので、周囲の人に助けられて杵築中央病院に運ばれ、すぐにCTスキャン、レントゲンと顎の傷の手当を受けて、別府医療センターの口腔外科に運ばれました。
事故後、今日でちょうど一ヶ月。ここまでの主日礼拝がありましたが、「教師は治療に専心しろ」「クリスマスの準備も全員で」と言って、責任役員が輪番で説教の代読をしてくれ、またクリスマスの諸準備も全員が一致して進めてくれています。こんな風に、教師の不手際や怪我までも用いてくださる主がおられることを目の当たりにすることができました。
おかげさまで、峠は越えた気がしますが、全治一ヶ月というわけにはいきそうにありません。地区の皆様からも励ましをいただき心から感謝しています。
主はおられます🎄
佐賀関の皆さんの復興への取組みを覚えてお祈りいたします🙏
主にありて




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